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うるおいの「浸透」と「循環」で肌力を高める

モイストコントロールローションr2 150mL

[化粧水]

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細胞の水の通り道「アクアポリン」と、うるおいを閉じ込める機能「ラメラ構造」に着目。肌のすみずみまで※効率よく水分を行き渡らせて、うるおいを保ちます。
※角質層まで。

●容量:150mL ●使用期間:約2ヶ月分

●無香料 ●無着色 ●無鉱物油 ●ノンアルコール ●ノンパラベン

約2ヶ月分

商品の特徴

うるおいが循環し肌の内側まで浸透。弾むようなハリ肌へ導く

肌内部の「水の通り道」に着目!

肌の細胞には「アクアポリン」という水の通り道が存在します。モイストコントロールローションは、「アクアポリン」に着目。肌のすみずみまで水分を届け、コンディションを整えます。



肌を整え、うるおいで肌を守る!

皮膚の表層部は、例えるならレンガ(角質細胞)とセメント(細胞間脂質)のような構造。さらにセメント部分は脂質と水分の層がミルフィーユ状に規則正しく重なっていて、これを「ラメラ構造」といいます。ラメラ構造が乱れると、様々な肌トラブルの原因となります。モイストコントロールローションは、肌バランスを整え、外的刺激から肌を守ります。

使用量・使い方

ご使用順序:洗顔→化粧水→美容液→保湿クリーム バランスコントロールクレンジング モイストコントロールローション リフトローション ホワイトエッセンス リフトセラム ライフラインベーシックモイスチャーセラム リフトクリーム アイリッチクリーム


①手のひらまたはコットンに、500円玉大のローションをとります。②2~3回に分けて顔全体になじませます。手のひらで浸透を感じるように顔全体をやさしく押さえます。(Point)・内側から外側へ肌をプレスするようにパッティングします。・目や口のまわりは中指と薬指でていねいに。手の平で軽く押さえるようにしてなじませます。

Q&A

1回の使用量はどれくらい?

手やコットンに化粧水を乗せたときに、化粧水の広がり(大きさ)が500円玉より少し小さいくらいがご推奨量です。

どれくらい付ければいいの?

「潤いのサイン」が出るまでです。感覚としては、手で顔の肌に触れたときに、肌がしっとりとしている感じです。お時間に余裕があるときには、化粧水をつける前より肌が明るく(透明感※が出ている)なっているか、ぷるんとやわらかくなっているか、確認してみましょう。
※透明感とは、つややかさ、滑らかさを指します。

モイスチャーセラムと一緒に使った方がいいの?

はい、合わせてお使いになることをお勧めしております。日本ライフ製薬が提唱する「育成プログラム」では、それぞれの製品が果たすべき役割を考えて開発されております。「 ①バランスコントロールクレンジング → ②モイストコントロールローション → ③モイスチャーセラム 」の3ステップでお使いいただくことで、最大限に効果を高めることができるように処方開発しております。

全成分表示

水、BG、ベタイン、環状リゾホスファチジン酸Na、マカデミア種子油、ホホバ種子油、シア脂、スクワラン、トコフェロール、グリセリン、クエン酸Na、クエン酸、トリエチルヘキサノイン、シクロヘキサシロキサン、プロパンジオール、ステアリン酸グリセリル(SE)、ステアリルアルコール、PEG-60水添ヒマシ油、イソステアリン酸PEG-15グリセリル、ベヘネス-30、ベヘン酸、アルギニン、エチルヘキシルグリセリン、ビサボロール、シクロペンタシロキサン、バチルアルコール、ポリ-ε-リシン、フェノキシエタノール

●無香料 ●無着色 ●無鉱物油 ●ノンアルコール ●ノンパラベン

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